各イスラエル系メディアは4日月曜、イスラエル政権の内部安全保障会議がシオニスト入植者に対し世界80カ国以上への渡航の警戒や自粛を勧告したことを報じました。
この報道によりますと、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、オーストラリア、ブラジルなどは渡航警戒レベル2とされ、これらの国への旅行の際には十分に注意を払うよう求められるということです。
同会議はさらに、南アフリカ、カザフスタン、エリトリア、ウズベキスタン、キルギスなどの国々を渡航警戒レベル3とし、渡航を再考するか不要不急の渡航を避けるよう勧めるとしました。
今回の勧告は、世界中でイスラエル政権に対する抗議活動や風当りが日ごとに激しさを増す中で出されました。この一方、3日日曜にはインドネシアでも、数千人規模のパレスチナ国民支持デモが実施されています。
イスラエル軍は、パレスチナ・ガザへの攻撃を依然として続けており、女性や子ども数千人を含む約1万6000人のパレスチナ人をこれまでに殉教させています。
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